コービー・ブライアント、二つの背番号に刻まれた「二つの伝説」
2026/8/24
コービー・ブライアント、二つの背番号に刻まれた「二つの伝説」
コービー・ブライアントのキャリアを語る上で欠かせないのが、背番号の変遷だ。1996年にレイカーズ入りしてから2006年まで身にまとった「8番」、そして2006年から引退する2016年までの「24番」。この二つの時代は、それぞれが単独でも殿堂入りに値するほどの実績を残しているという点で特異だ。
8番時代のコービーは、シャキール・オニールとのコンビでチームを牽引し、3年連続優勝を含む若さと勢いあふれるプレーが持ち味だった。得点力だけでなく、爆発的な運動能力とスター性でリーグの顔へと成長していった時期だ。
一方、24番に変えてからは、オニール退団後にチームの絶対的エースとして君臨し、2度の優勝、MVP獲得、そして2009年と2010年のファイナルMVPなど、より成熟し円熟味を増したプレースタイルで新たな栄光を築いた。単なる背番号変更にとどまらず、選手としての生まれ変わりを象徴する出来事だったと言える。
前半と後半、それぞれが別人のキャリアと呼べるほどの重みを持つこと自体が、コービーというプレーヤーの規格外のスケールを物語っている。
(出典: ESPN, 元記事: https://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/29682794/kobe-bryant-two-legendary-nba-careers-no-8-no-24)
NBA百科(読み物記事): ESPNの見出し・概要を元にした独自解説, 元記事: https://www.espn.com/espn/feature/story/_/id/29682794/kobe-bryant-two-legendary-nba-careers-no-8-no-24