元キングスのトレーナー、妊娠差別で球団を提訴
2026/8/20
元キングスのトレーナー、妊娠差別で球団を提訴
サクラメント・キングスで元アシスタント・アスレティックトレーナーを務めていた女性が、球団とチームの選手健康管理部門を統括するシニアディレクターを相手取り、民事訴訟を起こしたことが明らかになった。
訴状によると、女性は妊娠を理由に不利益な扱いを受けたほか、職場でのセクシャルハラスメント、さらにこうした問題を訴えたことに対する報復行為があったと主張している。最終的に不当解雇されたとも述べており、球団側の対応の在り方が問われる内容となっている。
NBA球団のフロントオフィスや医療スタッフを巡っては近年、労働環境やハラスメントに関する訴訟が各地で報告されており、今回のケースもその流れの一つと言える。ただし現時点では訴えの内容はあくまで原告側の主張であり、キングス側や名指しされた幹部からの正式な反論や見解は明らかになっていない。今後、裁判の進行とともに双方の主張が詳しく示されることになりそうだ。
球団の運営体制や職場環境の透明性が改めて注目される中、今回の訴訟がNBA全体のガバナンス議論にどう波及するかも注視される。
(出典: ESPN, 元記事: https://www.espn.com/nba/story/_/id/49672947/ex-kings-trainer-files-suit-alleging-pregnancy-discrimination)
ニュース情報: ESPN(見出し・概要を元にした独自解説, 元記事: https://www.espn.com/nba/story/_/id/49672947/ex-kings-trainer-files-suit-alleging-pregnancy-discrimination)